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車両盗難にあった時の保険料をもらうまでの手順

朝起きて出勤しようと駐車場に行ったら、自分の車がない…。
こんな非日常的な場面に遭遇したら多くの人はパニックになってしまいます。
まずなにをすればいいのか、これは盗難なのか、会社に連絡もしなければ…。
たくさんのことが頭をよぎりどのような行動をとっていいのか分からないものです。

事前に万が一を想定した準備をしておく

自分の車が盗まれることなど誰だって考えたくはありませんよね。
でも万が一を考えて準備しておけば、後々大きなメリットになってくれるものです。
もちろん盗難防止グッズやカーセキュリティーで対策を講じることも必要ですが「万が一盗まれてしまった」という場面を想定することが大事です。

まずやっておきたいことが、自分の車の各種番号を控えておくことです。
車検証は必ずコピーして保管しておきましょう。
車が盗まれてしまっては、いっしょに車検証などもなくなってしまうので、コピーをとって家の中に保管することが大切です。

またエンジンルームには車体番号や形式番号などが記述されたプレートがあります。
これをデジカメなどで撮っておくことも万が一に備えた重要なこと。
他にもエンジン番号やフレーム番号など、残せるものはできるだけ写真などで残して、保険証のコピーといっしょに保管しましょう。

車両盗難にあったときの行動手順

まずは何より「警察に連絡」して被害届を提出しましょう。
その際多くの質問攻めに合うので、時間がたって忘れないうちに状況をメモに残しておくのがオススメ。
メモすることは「盗難にあった時間」「車両の状況」「周囲の状況」「車内にあった貴重品」「クレジットカード番号」など。
書けるものは全てメモしておけばいいでしょう。
被害届が受理されると「被害届受理番号」が発行されるので、大切に保管しておきます。

次にすることは保険会社に盗難にあったことを連絡します。
連絡したら担当の人に何をすべきか相談することもできます。
また、追跡装置などのセキュリティーを施してあるなら、セキュリティー会社にも連絡しましょう。
保険屋さんは支払われる金額が大きいので、詳細に調査をするはずです。
その後、請求書類が届き、請求後1か月以内ほどで保険金を受け取ることができるでしょう。

同時に陸運事務局に行き、盗まれた車両の登録を抹消する必要があります。
これは盗まれた車が犯罪に利用されたり、不正な書類で売買されるのを防ぐためです。
被害届受理番号と車台番号が陸運事務局のデータベースに登録されれば、それ以降その車は盗難車扱いになります。
タイミングにもよりますが海外への流出も防ぐことができます。

これらの各種手続きと同時進行したいのが「ネットオークションサイトのチェック」です。
ネットの匿名性を利用して、パーツなどはネットで売買されることも非常に多いものです。
うまくいけば自分が盗まれたものがオークションに出ているかもしれず、そこから犯人逮捕の糸口が見つかることもあります。
また、個人売買が行われる掲示板などもできればチェックしたいところです。

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