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車両犯罪の6つの代表的な手口と固定器具の効果

車両犯罪のポイントはいかに「中に入るか」です。
逆を言えばいかに「中に入られないようにするか」が大きな分かれ道。
犯罪者はいったいどのような手口で車両に侵入しているのでしょうか。

6つの代表的な手口

代表的な手口を知っておくだけで、どうすれば車両犯罪にあいにくくなるかがイメージしやすくなります。

1.窓を割る

とても古典的ですが車上荒らしにはとても多い手口です。
ただ車両盗難では直す手間があり、当然そこから足がつく可能性もあるので少ない方法です。

2.キーシリンダーを破壊する

マイナスドライバー等でドアのキーシリンダーを壊してロックを解除する方法。
またピッキングによって解除することもあります。

3.カギを複製する

何らかの方法でキーシリンダーのナンバーを控えて合鍵を作ってしまう方法。
イモビライザー付きの場合は合鍵での盗難の被害は防げるはず。

4.配線をいじってロックを解除する

配線を操作することでロックを解除してしまうことも。
その車種独特の弱点があり、そこをついた手口のことです。

5.スペアキーを探す

スキー場や海水浴場などでは、鍵の紛失に備えてバンパーの下などにスペアキーを隠しているオーナーもいます。
それを見つけられるとあっさりと盗まれてしまいます。

6.キーレスの信号をコピーする

最近は少ないようですが、キーレスの信号をコピーして同じ信号を送ってロックを解除するという方法も。
信号が複雑化したので減少しているようです。

固定器具は防犯に有効か

ステアリングをロックする器具やペダル・ホイールを固定する器具などの防犯グッズがいろんな種類があり人気です。
それらの器具で本当に車両犯罪を防ぐことができるのでしょうか。

結論から言うと、単独使用ではあまり効果はないです。
もちろん何もしてないよりはるかにマシですが、犯罪のプロにかかればそれらの器具では、ただの時間稼ぎにしかなりません。
あっさり回避されてしまいます。

ステアリングが動かないように固定した金具などは、のこぎりでわずか30秒ほどで切断されてしまいます。
高価なホイールについているホイールロックナットも、車両ごと盗んでから後でゆっくり外せばいいだけですし、そもそも車両盗難に関しては意味がありません。

ただ時間稼ぎにはなるので、狙われにくくする効果はあります。
車のオーナーの防犯意識の高さもうかがえるので、抑制という意味では価値はありますよね。
また、切断や衝撃で音がなるようなものもあるので、何もしないよりは高い効果があると言えるでしょう。

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