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シャッタースピードとは

カメラにおけるシャッタースピードという言葉をよく耳にすると思います。
「シャッタースピードが遅いから…」
「シャッタースピードが早くないと…」
ではシャッタースピードによって実際にどのような変化が起きるのでしょうか。

シャッタースピードによる変化

シャッタースピードは動いている被写体を撮影するときに大きく影響し、止まってる被写体の場合は影響が少ないです。
具体的には、シャッタースピードが早いと、より早く動いている被写体を静止させて撮影することができます。
逆にシャッタースピードが遅いと動いている被写体にピントを合わせることができません。
別の言い方をすれば「ブレた写真を撮ることができる」ということです。

表している数値は、大きいほどシャッタースピードが遅く、小さいほど速くなります。
スポーツシーンの撮影や赤ちゃん・ペットなどよく動く被写体を撮影するときに特に実感しますよね。

シャッタースピードを上げるには絞りを開く必要があります。
「絞り」の項でも紹介しましたが、絞りを開くことでシャッタースピードが速くなり、絞るほどシャッタースピードが遅くなります。
つまり「絞り」と「シャッタースピード」には相互関係があるということですね。

これは別の視点で考えると「ボケ味を少なくする」ことと「シャッタースピードを速くすること」を同時に行うことが不可能だということです。
望む望まないに関わらず、シャッタースピードを速くすればボケ味が強くなり、被写界深度も浅くなりますし、シャッタースピードを遅くすればボケ味が少なくなり被写界深度は深くなります。

このような特性を上手に活かすのがカメラの技術の一つですね。

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