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車の盗難やいたずら 狙われやすい場所とは…

実は車の盗難の75%近くは自分の駐車場で起こっています。
何とも信じがたいことですがそのような統計がでているのです。
さらにその内訳では「契約駐車場」が約45%、「自宅駐車場」が約30%となっています。
また、どちらも圧倒的に屋内より屋外のほうが被害が多い傾向にあります。

意外な車両盗難の傾向

車の盗難はファミレスの駐車場や繁華街で起きるものではありません。
もっとも危険な場所は自分の駐車場だったのです。
この背景には「計画が立てやすい」というものがあるようです。
つまり、犯人が目に着けた車の持ち主の行動パターンが簡単に分かってしまうということですね。

朝何時に出勤して何時ぐらいに帰宅、その後は次の日までほとんど使わないことが分かれば、犯人はゆっくり正確に犯行を実行することができます。
特に自宅から見えない契約駐車場はもっとも狙われやすい場所と言えます。

契約駐車場よりは少ないものの、自宅駐車場でも車の盗難もけっこう多いようです。
同じように計画が立てやすく、自宅ということもあり盗まれるわけないという油断があるのも事実ですよね。
自宅の場合は防犯カメラやセンサーライトなどが設置できるので、なるべく狙われにくい状態にすることが大事です。

また、自宅以外では「レジャー施設」「アミューズメントパーク」なども注意が必要です。
一度車から降りれば長時間戻ってこないことは容易に想像でき狙われやすい場所と言えます。

車上荒らしは65%が自分の駐車場

盗難ではなく車上荒らしも自分の駐車場での被害が65%近くになっています。
しかし車上荒らしの場合は、契約駐車場よりも自宅駐車場のほうが多い傾向にあります。
計画が立てやすいというのは盗難でも車上荒らしでも同じと言えますね。

車上荒らしの特徴としては、まずイモビライザー装着車でも全く関係ないことが言えます。
エンジンをかける必要がないためいくら高性能のイモビが付いてても狙われない理由にはなりません。
また発生する時間帯が夜だけでないのも車上荒らしの特徴。

盗難の多くは夜10時から翌9時までに集中しているのに対し、車上荒らしの場合は日中にも起きています。
その理由としては、盗難と違い短時間で犯行に及ぶことができるという背景がありそうですね。

シャッター付きの駐車場だからと言って安心するのは早計です。
シャッター付きは一見安心感がありますが、万が一侵入を許せば外部からの目線は全くなくなり、ゆっくり犯行に及ぶことができます。

車の盗難に関しては、各県警のホームページでも対策を紹介してくれていますので参考にしてはいかがでしょうか

愛知県警

福岡県警

北海道警察

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